平日の休みが取れないため、総合病院にも行くことにしました。
大きい眼科で見てもらわないと、何だか安心できなくなりました。
きちんと検査してもらいたいし、予測で薬を出されてもただ辛い思いが長引くだけだと思い、受付しました。
その後、私を待っていたのはちょっと痛い検査でした。
今はあまり無いそうですが、涙の量を測るために行う検査で、目に少し触れるために痛みがあることがあります。
その他、点眼などをしながら行う検査を2、3して、呼ばれていった所「ドライアイ」である事が分かりました。
一応、アレルギーの血液検査もしましたが、アレルギーではありませんでした。
そうして、「ドライアイの治療をしましょう」という話を医師からされ、やっときちんとした治療へ向かうことになりました。
きちんとした診断をしてもらうには、やはり慣れた医師でなければ難しいのかもしれません。
私の場合は複合的な条件や環境が重なったため、ドライアイになってしまったというものでした。